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インドネシア バリ島 サヌールへ!4泊6日間のサーフィン一人旅

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サーフィン
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思い立ったのは6月初旬、10年間勤務していた職場を一身上の都合により6月初旬に退職。
有給休暇を使えるとのことで、旅行希望日まで1か月切っていたが、バリ島旅行を決意。
もちろんそんな急な予定、サーフィン仲間で予定を合わせられる方はいないため、一人旅となります。
そんな一人旅の様子を書かせていただき

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人生初の海外サーフトリップ

サーフィン経験は8年ほど、普段は千葉県・茨城県の海を中心に1週間に1回ほど行っている週末サーファー。レベルは決してうまいとは言えませんが、波が良ければアップス・リップができる程度。海外でのサーフィン経験は無いうえでの一人旅。しかも海外自体が今回で2度目。不安と期待が入り混じりドキドキしながら計画を立てました。

ツアー会社を利用

初めての海外サーフトリップのため、何から計画をしたらいいのか全く分からなかったため、友人にも相談したうえで、ツアー会社を利用することを選択。ツアー会社を利用するにより、飛行機のチケット・ホテルの予約・サーフィン時のガイドの手配が一括でできるので楽です。また、すべてを個別で手配すると割高になったりもするので、お得感もあります。ネットで「バリ島 サーフィン」と検索すればいっぱい出てきますが、今回利用させていただいたのは「MARINE JACK」さん。もちろん色々なツアー会社を吟味した中で選びました。時期や日程・人数・ホテルタイプなどによっても違うと思うのですが、今回の旅は「一人旅・初海外サーフトリップ・レベルは初~中級」という点を重視して選んだのが「MARINE JACK」さんでした。そして最大の決め手になったのが2点。

・一人参加でも料金が比較的安価

・日本のサーフィンDVDでよく見ていたバリ島ローカルがガイド

まず一点目の「一人参加でも料金が比較的安価」について、海外旅行に限らずホテルの予約やツアー会社を利用する場合、アクティビティ等、一人参加の場合はどこも割増しになるところが多いと思いますが、今回利用した「MARINE JACK」さんは、最初から一人当たりの料金が決まっており割増しがありませんでした。かつ一人当たりの料金も安いため料金部分だけでも決め手にはなりましたが、さらに「日本のサーフィンDVDでよく見ていたバリ島ローカルがガイド」がガイドについてくれます。ガイドには日本のサーフィンDVDでは知名度の高い「最高シリーズ」に出演していたKINA、または日本語のしゃべれるローカルの若い子がついてくれます。

ツアーの予約はまずは電話。感じのいいお姉さんが出てくれました。バリ島サーフトリップへのツアーと希望日を伝え日程調整。ツアー・飛行機のチケット・ホテルの空きを希望日程で確認後、本申し込み。
本申し込みは、送られてくるメールに沿って行います。
ツアーの確認・支払い・パスポート等の身分の証明といった順です。
その後、出発一週間前ほどに旅行日程表と飛行機のEチケットが送られてきます。
ホームページを見た感じは問い合わせフォーム等もありましたので、そちらからも問い合わせや申し込みも可能だと思います。

出国

現在は東京在住のため成田空港を利用します。
航空会社は直行便の「ガルーダインドネシア」フライトは午前11:00~17:40(約6時間半)

出国までの流れは省略させていただきますが、出国までに準備し、お得だと感じたものをいくつか紹介させていただきます。

・チェックインは事前webチェックインで好きな座席を確保

・空港までは自家用車を利用したため空港近くの「ABCパーキング」さんを利用。

・レンタルWi-Fiは利用せず格安Simカードを事前にwebにて購入

チェックインは通常空港にて行いますが、事前にwebにてチェックインをすることにより、当日の空港でのチェックインがスムーズに行えます。また事前チェックインの際には座席も事前に選べるので、好きな席を早めに確保することができます。事前チェックインは24時間前よりガルーダインドネシアのサイトより可能となっています。
※事前webチェックインをしても、当日空港チェックインカウンターでのチェックインは必須です。

パーキングは成田空港近くにある「ABCパーキング」さんを利用しました。昨年グアムに行った時にも利用しましたが、駐車料金が安いです。基本的には一日500円のところが多いですが、こちらは曜日によっては390円の日などもありますので、ありがたいです。

続いてSimカード。今回は「Sim2Fly」を事前にyahooショッピングにて購入。料金は1,200円。
通信量は8日間で4GBとなります。レンタルWi-Fiを借りる費用の10分の一程度で済むので、本当におすすめです。さらに詳しくは別記事にて書かせていただきます。

機内

ガルーダインドネシアの機内ですが、まず機内はかなり涼しくなるのでTシャツ1枚では寒くなると思いますので、羽織るものを1枚用意されたほうがいいと思います。(夏場の薄手の季節の場合です)

エコノミークラスの搭乗でしたがCAさんの対応はよかったと思います。

座席には下記が用意されています。
・毛布
・枕
・アイマスク
・モニター(タッチパネル)
・モニター用ヘッドフォン

別で折り畳みのスリッパを用意している方がいましたが、100円ショップなどでも売っているので、あると便利だと思います。

機内食は日本食が出ましたがまあまあおいしかったと思います。(人によると思いますがw)
CAさんはほとんどインドネシア人の方でした。(英語は通じます。日本語はほぼ通じませんw)日本人の方は一人だけ見ました。
ドリンクはジュース・コーヒー・ビール(ビンタンorアサヒ)がありました。

到着1時間ほど前になると「アイスクリーム」と「税関申告書」が配られます。
アイスクリームはスーパーカップでした。

入国

約6時間半のフライトを経てバリ島のデンパサルにある「ングラ・ライ国際空港」に到着となります。
飛行機到着後は、入国審査・荷物ピックアップ・税関といった順です。

まず、飛行機を降りて入国審査に向かいます。人の流れに任せていけばOKです。並んではいましたが20分ほどで済みました。入国審査官からの質問はありませんでした。パスポートを見せて顔を見せてスタンプを押してもらい終了。一瞬でしたねw
ほかの方の記事を見る限りでは、質問をされることもあるみたいですが、片言の日本語で聞かれるみたいなので、英語ができなくても全然大丈夫でしょう。
普通の旅行で聞かれることなんて観光か?何日いるか?ホテル名は?くらいでしょうから、なんとなくで行けるんじゃないでしょうか。

続いて荷物のピックアップです。これも人の流れについていきます。ターンテーブルが何列かありますので、ターンテーブル脇に設置されている案内板を見て自分の飛行機の便名を確認します。ターンテーブルから荷物が流れてきますので、自分の荷物を取ります。
サーフボードは壊れ物扱いとして、ターンテーブルではなく、別で持ってきてくれます。ターンテーブル脇のわかりやすいところに他の方のサーフボードと一緒にまとめて置かれています。

※他の方の記事で見て、さらに旅行日程表でも案内がありましたが、空港内で「荷物を運ぶのを手伝うよ」と言って勝手に荷物を出口までもっていき、手間賃をせびる輩がいるとの情報でしたが、最終出口までそのような輩は見かけませんでした。気構えしていたので取り越し苦労になりましたが、実際にそーいったことが起きてるのも事実みたいなので、日本にいる時よりも、少し気を付けるくらいがいいかと思います。

続きましては税関です。機内で配られ記入した税関申告書と一緒に荷物の検査を行います。まあこれも荷物を検査機に通すだけなのですぐに終わります。そして空港出口へ。

空港出口には各ツアー会社の方々がお客様の名前を書いたボードを持って待機しております。すごいたくさんいます。自分はツアーで申し込んでいたので、申し込んでいるツアー会社の看板と自分の名前のボードを探します。しかし、いくら探しても見つからず(かなりたくさんいるので)だんだん不安になってきましたので、出口付近のインフォメーションに行き問い合わせましたが、日本語は全く通じず英語もダメ。スマートフォンのgoogle翻訳でインドネシア語の翻訳で「ツアー会社の迎えが見つからない」と伝えたところすぐにアナウンスをしてくれ、その後すぐに合流できました。
やはり、何かあった時のため翻訳の手段は一つは持っておいたほうがいいですね。

両替

両替に関しては現地での両替!これ一択です。クレジットカードのキャッシングなどは操作にも慣れておらず不安だったので、日本円の現金を現地でインドネシア通貨のRp ルピアに両替するつもりでした。その場合の両替場所ですが日本の空港・バリ島の空港・バリ島の町の両替所の3パターンかと思います。が、まず日本の空港は却下です。レートが悪すぎます。これは日本でのルピアの取り扱いがほとんどないからだそうです。
なので、直接現金を両替するなら、バリ島の空港か街の両替所になります。その当時のレートは下記のとおりです。

見てわかる通り、仮に1万円を両替した場合、日本の空港で両替すると約2~3千円は損します。

※町の両替所はとにかくいたるところにあるのでなるべく看板がしっかり出ていてきれいな両替所を利用しましょう。日本で言う掘っ立て小屋のようなところではちょろまかす輩もいるみたいです。

両替方法は他にも色々とあるのでご自身で調べてみるのもいいかと思います。外貨用の口座を作ったり、宅配サービスを利用するなど自分に合った方法を選択するのがいいと思います。

バリ島の空港     日本円1円→120 Rp
バリ島の町の両替所  日本円1円→127~129 Rp(店によります)
日本の空港      日本円1円→102 Rp

見てわかる通り、仮に1万円を両替した場合、日本の空港で両替すると約2~3千円は損します。

※町の両替所はとにかくいたるところにあるのでなるべく看板がしっかり出ていてきれいな両替所を利用しましょう。日本で言う掘っ立て小屋のようなところではちょろまかす輩もいるみたいです。

両替方法は他にも色々とあるのでご自身で調べてみるのもいいかと思います。外貨用の口座を作ったり、宅配サービスを利用するなど自分に合った方法を選択するのがいいと思います。

ではいくらくらい使ったかと言うところですが、今回4泊6日の一人旅でしたが、朝食は毎回ホテル(ヴィラ 後ほど紹介します)で出ましたので、ザックリいうと1日目ディナー・2,3,4,5日目ランチ&ディナー・滞在中のドリンクやお菓子・スパ2回・お土産(約1万円分)・キャバクラ&ムフフな事1回で日本円現金4万円両替+クレジットカード2万円利用、合計使ったのは6万円くらいです。移動費はサーフィンガイドがついてくれていたので、かかっていません。あくまでも参考までにどうぞ。

ホテル(ヴィラ)

空港でツアーガイドと合流後、途中両替をして、ホテルに到着。ホテルというかよく言われるヴィラですね。
バリ島サヌール地区にある「HOME21」です。
こちらはホームページの通りの部屋がいくつもあり、全体的にきれいに掃除がされている印象でした。海外旅行などによくある、「ホームページに掲載されている写真と全然違う!」「汚い」といったことはなく、スタッフも気さくで居心地のいいヴィラでしたね。プールもついていて、このプールの水も毎朝循環されていました。部屋には蚊よけのベープが設置されています。そんなに虫がいる感じではなかったですが、部屋で一匹蚊を退治しましたので、心配な方は虫よけスプレー等の購入をお勧めします。コンセントはCタイプですので変換機をもっていかないと日本の物は使えません。家電量販店などで、安いものなら300円ほどで売っているので持っていきましょう。
4泊でしたが不快に感じる部分は一つもありませんでした。こちらのヴィラのオーナーに話を聞くと、日本人向けに作っているとのことでしたので居心地がよく感じたのかもしれません。
「HOME21」にSTAYの場合、朝食がつくのですが、朝食はヴィラを出て歩いて5秒ほどのWARUNG(ワルン)「日本で言うと喫茶店・定食屋・レストランetc…を指します」でとります。朝食のメニューは確か10種類ほどでした。どれも美味しかったです。あと、コーヒーも飲みましたが、このバリ島のコーヒーがまたとても美味しいです。かどがなく飲みやすいので、コーヒーが苦手な方でも飲めると思います。

また、この「HOME21」があるサヌール地区は、有名な「クタ地区」に比べて渋滞が少なく観光客も少なくなるので、よりバリ島にいる感を味わえます。クタがメインの観光地なら、サヌールが第二の観光地といった感じですかね。

Surfing サーフィン

今回のバリ島サーフトリップで一番思ったことはバリの波はめちゃくくちゃパワーがあります。
普段私は日本の千葉・茨城(ビーチ)でサーフィンをしていますが、今まで味わったことのない波がバリでは経験できます。基本的にはリーフブレイクなんですが、とにかくパワーがあるので、踏ん張りがきかずアクションなんて二の次、抜けるだけで精一杯です。ただどのポイントも波の形はよくきれてくるのでテイクオフさえすればロングライドが可能でした。

「あとは何といってもガイドのおかげ」
まずバリ島でのサーフィンはガイドが必須だと思います。行きなれている方は別ですが。
そしてこのガイドがその日その日の自分のレベルにあったポイントをチョイスしてくれ、連れて行ってくれるのです。ゲットからテイクオフまで丁寧にアドバイスしてくれます。いい波にもバンバン乗せてくれるので、ちょっとした接待サーフィン!?みたいなノリもありましたwまあお客だからかなw
やはりメインがサーフィンだったので、今回は本当に「MARINE JACK」さん「バリ島 サーフガイド KINA」を利用してよかったと思います。
今回入ったポイントは下記のとおりです。

・ハイアットリーフ…ボートでアウトに出てサーフィンするポイントです。レギュラーメインのリーフブレイクです。空いていて、マシーンウェイブと言った感じでしょうか。ドルフィンスルーはほぼしませんw一番楽しくできたポイントです。

・クタビーチ…バリ島で一番メジャーなビーチ。クタ地区にあります。観光地ながら上級者もうならせる波がアウトでは割れています。

・ジンバラン…クタビーチがハイタイドでサイズがでかすぎてほぼクローズ!?状態時に割れてくるポイントです。波は小さめですので、初心者やスクールがよく行われてます。

・クラマス…言わずと知れた2019WCTツアーの第三戦が行われたポイント。五十嵐カノア選手が優勝しましたね。メインはレギュラーのリーフブレイクでパワーのある波がきます。

・ジュンパイ…クラマスより北へ10kmほどにあるポイントです。あまり知られてないポイントですが、めちゃくちゃいい波が割れてます。レギュラー・グーフィーどちらもあり、ほぼ貸し切り状態ですので個人的には一番好きなポイントになりました。ただガイドは必須です。


食事

バリ島でのランチ&ディナーは基本的にはWARUNG(ワルン)でとりました。味付けは日本で言うところ少ししょっぱめのところが多かった印象です。物や飲料によっては人によりお腹を下す人もいるみたいなので整腸剤を念のため常備していたほうがいいかもしれません。私は大丈夫でしたが。
下記はバリ島に行ったらぜひ一度は食べてみてもらいたい料理です。

・バビグリン…豚のあらゆる部分を調理し、ご飯にのっけて食べるバリ島の伝統的な郷土料理です。内臓やら皮やらとにかくいろんな部分が入っているので、苦手な人もいるかもしれません。味はピリ辛で美味しいです。味付けはお店によって違います。

・ミゴレン…インドネシアの焼きそばですね。ソースではなく、醤油とかオイスターソース系の味って感じですかね。

・ナシゴレン…インドネシアのチャーハンですね。これはいろんなWARUNG(ワルン)で食べましたが、どのお店にもあるんですがどのお店も味が違うのでチャーハンが好きなら入った店でとりあえずナシゴレンというのもありかもですw

・ナシチャンプル…プレートに盛られたご飯の脇に出来ている総菜やらおかずやらを少しずつ頼んでのせていき、混ぜて食べます。店によっておかずや総菜は違うのでいろいろな店で食べたいですね。

「おすすめ店」

Ulu Thai & Indonesian Food

Ebis Kitchen

Warung 55

Sea Food Chinese Food

帰国

帰国便はガルーダインドネシアの直行便で夜中の0:45発の為、22:00には空港へ。帰国の際の空港は非常に込み合っており、チェックイン・税関までかなり時間がかかりフライト40分前で全部終わったので、免税店などでお買い物を楽しみたい方、食事をとりたい方は、2時間前空港着では少し遅いかもしれませんね。

自分は出国審査が終わった後は、空港内の両替店へ。
ここで一つ注意なのですが、基本的に余ったルピアの両替ができる最後のチャンスはこの空港内両替所になります。町の両替所でも可能みたいですが、自分は空港に行くまで日本円への両替を忘れていたので空港で行いました。
その時のレートはハッキリは覚えていないんですが、確か

2,000,000 Rp→17,500円くらいだったと思います。

やはり日本円に戻す際のレートは悪いですね。そして1000円以下の硬貨は用意されていないため、1000円以下の端数はルピアで戻ってきますw

他にも海外用の口座を作ったりなど、逆両替の方法はあるみたいなのですが、よくわからないので自分は現金での直接の両替に限りますw

そしてフライト時間になりましたので日本へ帰国します。

まとめ

ハッキリ言ってバリ島は最高です。
特にサーフィンですが日本では絶対に経験ができないような波もたくさんありましたし、気候も良かったですね。
さすが常夏の島。人々も優しいです。自分が観光客だからというのもあるんでしょうが、すごく大切に扱われます。
絶対にまた来たい島だと思いました。海外旅行経験が少ない中での一人旅は不安が多くありましたが、初日からのバリ島の人たちの対応からその不安はすぐになくなりました。
ですが、やはり海外ですのである程度の危機管理は大事だと思いますが、そこさえ気を付ければ最高の思い出を作れるところだと思います。

まだ行ったことがなく、行くことを検討されている方、おススメです!

番外編

キャバクラ
バリ島で一番のキャバクラに行かせていただきました。キャバクラといっても日本のキャバクラとは少し違い席は個室になっており個室に入る前にマジックミラー越しに女の子を選びます。(いわゆる指名)です。
そしてそれぞれが選んだ子とみんなで個室に入り、お酒を飲んで、カラオケを歌ってと、ここら辺は日本のキャバクラと一緒です。そしてここからが日本のキャバクラと違うところ。まあ平たく言うと「おさわりパブ」みたいなもので触ろうがキスしようが自由です。というか女の子から迫ってきます。そしてその先へイキたい方は女の子と交渉して別部屋へ。みなまで言いませんが、コンドームを持っていくといいと思います。

ウルワツ寺院
海沿いの断崖絶壁にある伝統的なお寺です。バリ島には数多く寺院があるのですが、その中でも6大寺院の一つがウルワツ寺院になります。観光客もたくさんいますが、伝統的な「ケチャダンス」など見どころはたくさんあるので、一度は行ってみてもいいと思います。

言葉
基本的に日本語は通じません。ほんとに片言で少し通じるぐらいです。英語は何となくは大体の方に通じます。公用語はインドネシア語とバリ語が混ざった感じですね。ですがほとんどの人は優しい方たちなので、いろんな片言&ジェスチャーで乗り切れます。
今回少しだけ言葉を教えてもらいましたが、やはりこの言葉一番大事だと思います。

スクスマ(バリ語)→ありがとう….これを丁寧に言うとマトゥールスクスマ、ありがとうございます。になります。

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