こんにちは、こんばんは(^^♪
皆さんはイヤホンはどのようなものを使用していますか?
巷ではアップルの耳からうどんでおなじみAirPods -エアーポッズ、エアーポッズプロを本当によく見かけますね!しかし実はエアーポッズに見えて違う廉価版・派生品だったりします(‘ω’)ノ
しかも見た目だけではなく性能もかなり上がっているので廉価版・派生品を使用する人はたくさんいます。かくいいう私もそのうちの一人なんですね!
ということでこの記事では
amazonで★4.6と高評価のSandoo Airbuds NC9 ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.2 アクティブノイズキャンセリング
について書いていきたいと思います(‘ω’)ノ
現代では主流となっているワイヤレスイヤホン(Bluetooth -ブルートゥースイヤホン)は本当に便利ですね!
煩わしいコードはなく電話もそのまま取ることができるとあって今や街中や電車内では至る所でつけている方を見かけます。
当然そうなると各イヤホン会社とも色々な機能をつけ、質を向上させて市場では商戦になっていくわけですが、、
多分ですけど皆さん「ワイヤレスイヤホンを購入しよう」と決めたらまずSONY -ソニーやApple -アップルのAirPods -エアーポッズプロを検討するのではないでしょうか?
しかしながらソニーやエアーポッズプロは3万円ととても高額になります。音質や機能はトップクラスとして申し分ないのですが、消耗品であるワイヤレスイヤホンで3万円は躊躇する方も沢山いるかと思います。
もはやステータスにもなりつつあるエアーポッズでは第2世代モデルは1万6千円と買いやすい価格となっていますがノイズキャンセリングや外部音取り込みの機能がありません(´;ω;`)
そこで多くの方が流れていくのが2千円~8千円ほどで購入できる廉価版・派生品として販売されているワイヤレスイヤホンになるわけですが、その中にはエアーポッズの偽物や粗悪品も沢山あるんですね(‘ω’)ノ
エアーポッズの偽物はなかなかの代物だと聞きますが、「すぐ壊れた」、「片耳が聞こえない」なんてものはぜった買いたくないですよね(≧▽≦)
ということで長くなってしまいましたが私が実際に購入・使用してみて良かったと思えるおすすめのワイヤレスイヤホンがこちら
ワイヤレスイヤホン ANCノイズキャンセリング 最新Bluetooth 5.2 Sandoo Airbuds NC9 外音取り込み IPX5防水
私が実際に購入したワイヤレスイヤホンSandoo Airbuds NC9
・ANC/ENC ノイズキャンセリング
周囲の騒音をカットし音楽を快適に楽しむことができる。
音声通話時にはクリアな音声通話を可能とします。
・外音取り込みモード
ノイズキャンセリングとは逆に周囲の音を取り込む機能で、音楽を聴きながらも周囲の会話や放送などを聞き取ることができます。
・IPX5防水、防汗仕様
IPX5の防水仕様により突然の雨や発汗に対しての耐久性を保証しています。
・メモリ機能、自動ペアリング
メモリ技術を採用し、一度連続成功であれば、次回利用する時はケースからイヤホンを取る出すだけBluetooth接続が自動的にスマホとペアリングします。
・USB TYPE-C高速充電
USB-C高速充電技術により、充電ケースはわずか1.5時間での充電完了、15分間の充電で約2時間分の音楽再生が可能になりました。
・最大6.5時間再生
ノイズキャンセリングモード/外音取り込みモード時は5.5時間連続再生可(充電ケース仕様で最大24時間)
・左右分離型
片耳での使用が可能。(その際はノイズキャンセリングモードは機能しません)
・イヤホンタップ式
イヤホンタップでモード切替、音量調節、音声通話応答が可能
ワイヤレスイヤホンとして必要な機能が全部詰め込まれたような商品でそれでいて値段が4,280円(2022年3月時)と低価格で大手ECサイトのamazonでは★4.6と超高評価なのが理解できるイヤホンです(^^♪
色々とイヤホンを探しましたが、ノイズキャンセリング、外部音取り込みなどの機能をもってこの価格帯のイヤホンは他ではないのではないかと思いコスパは最高だと思います!
【本体/付属品】
日本語説明書も入っていて分かりやすいです。
大きさは3種類の耳穴型が付属されていてどなたでもどれかしらがフィットするのではないかと思います。
実際に使用した感想
まず商品が届いてびっくりしたのは4,280円という低価格帯のイヤホンに対してしっかりした箱と付属品の数(イヤープラグの数)見た目は高級感があるとはいかないまでも安っぽさは感じません。
正直いって低価格商品ということもありそこまで期待してはいなかったですが、音質はとても良いです。重低音もほどほどに効いており、高温とのバランスが良く心地よいサウンドです。
私は長時間音楽を聴くうえで、低音や高音はどちらかが効きすぎても心地よく音楽は聴けないというタイプで自然なサウンドを好むので、このイヤホンの音質はそういった意味で私にはすごく良くマッチしました。
ノイズキャンセリングはしっかりと周りの雑音・騒音を消してくれて本当に音楽だけにのめりこむことができます。
私が今回イヤホンを購入するうえで一番重要視したのは「外音取り込み機能」で音楽を聴いていたり映画を観ているときにしっかりと周りと会話ができるかどうかだったのですが、これについても外音取り込みはしっかり機能して周りの声や音を拾うことでイヤホンを付けたまま会話が成立しました。
しかしあまり音量を大きくしていると外音を取り込んでも少し聴き取りにくくなってしまうのでそこは調整が必要です。
通話に関してはしゃべった相手側に確認したところ、特に雑音などなく会話だけを聞き取れていたみたいなので問題ないかと思います。
片耳のみでの使用も問題ありません。
音楽以外にゲームや映画などでも使用しましたが臨場感という意味ではエアーポッズプロなどに比べるとやはり質は落ちますが価格を考えれば全然範囲内です。
この手のイヤホンでよく不便と聞く「タップ操作で音量などを調整するイヤホンは耳のはめ込み位置の調整をする際に誤作動してしまう」というところはタップする部分がイヤホンの位置調整をするうえで触る位置にないため誤作動をさせることはあまりないかと思います。
総合的にみて確実にお値段以上のものが手に入ったと思い、とてもいい買い物ができたと思います(^^♪
正直いって非の打ちどころがなくamazonで★4.6の評価も本当にうなずけます。
口コミ 一例
初めてのワイヤレスイヤホンを購入してみました。価格が安く、不安でしたが、使ってた感想です。まず、第一印象は、ケースが思ったよりもコンパクトでした。心配していた、イヤホンの耳へのにフィットは、問題無かったです。大きさの違うパッドが付属していましたが、交換も不要でした。他のイヤホンだと、ずれ落ちそうになるのですが、これは、ジャストフィットしました。気になる音質ですが、高音・低温がしっかりと出ており、クリアな音質で音楽が聴けました。ノイズキャンセリングに関しては、テレビの音、パソコンの音など、しっかりとキャンセリングしてくれています。又、知らなかったのですが、外部音取り込み機能も付いており、会話もイヤホンを付けたままで大丈夫でした。操作性に関して、タップ回数でOn/Off出来るようになっています。これに関しては、何回タップするかなど、慣れが必要だと思います。この価格で、この品質だと文句無しです。使って行きたいと思います。
★★★★
まず、私は音にうるさくない人間です。このイヤホンはクセのない音で、なんというか、自然に耳に入ってくる、違和感がない、と思います。私は満足しています。ノイズキャンセリングは期待しないほうがいいです。電車の中でONにすると、あ、少し変わったな、と思う程度です。期待しないほうがいいです。それよりも、耳にフィットするイヤーピースを付けて、物理的に外部からの音を遮断するのが効果的かもしれません。ノイズキャンセリングはANKERの方がずっと上です
★★★
最近はノイズキャンセリングも安価なイヤホンにも搭載されるようになったが、それ以前に音質が重要だ。音楽を聴くかラジオを聴くかにもよるが、少なくとも中音域に歪感が少なければ目的は達することができる。その意味ではこのイヤホンは最低限の水準は満たしている。久石譲の「坂の上の雲オリジナルサウンドトラック総集編」でボーカルとオーケストラの再生を試した。破たんはない。しかし魅力が伝わってこない。ボーカルは明瞭だが単調に響く。弦も管も同じような印象だ。荒れないようにコントロールした結果なのかはわからない。ただ、悪い印象を受ける処理ではない。高音と低音をカットしてあるように感じる。音質を基準にするともう2千円も足せば表現力が格段に上がる。余裕があるならそうした製品を探してみる方が良いかもしれない。
★
思ったより使い勝手や機能は満足できるレベルではなかった。
まとめ
いかがでしたでしょうか!?
ワイヤレスイヤホンが当たり前となりつつある現代とあって、様々なイヤホンが発売されていますが、粗悪品や価格に見合っていない物が販売されていることも事実です。
自分が求める中での「値段相応」のイヤホンが買えるのが私的にはベストと思えます。
そういう部分で今回購入したSandoo Airbuds NC9はとてもおすすめできるなと思いましたので紹介させていただきました(≧▽≦)
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が参考になれば幸いでございます(^^♪
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