こんにちは、こんばんは(^^♪
世の男性諸君、皆さんは下着には気を遣っていますか！？
私は外出時の服装と同等、もしくはそれ以上に気を使っています。理由は二つです！
この記事では
「モテたいなら下着に気を遣え！」「快適な生活を送りたいなら下着に気を遣え！」をもとに私の超おススメの下着、ワコールのメンズブランド BROSブロスについて紹介させていただきます(-ω-)/
ではまず初めに下着に気を遣う理由二つを簡単に説明します。
＜一つ目は女性にモテたいから！＞
「見えないところじゃん」と思うでしょうが、見えるシチュエーションにいざなった時どうですか？そうです夜の行為シチュエーションの時です。
男性が女性のTバックにそそられる、シースルーだったりエッチな下着に興奮するなどといったように女性も男性の下着によってその気が失せたり、逆に興奮したりするんです。
女性はしっかり見ていますからね(@_@。
まあ、大体の女性は「清潔感があればいい」って言いますが、そこに＋αを加えられればなおいいですよね(‘ω’)ノ
というか男性の下着もセクシーさやかわいさは重要だ！と私がそうなった女性たちは言っておりましたwww
＜二つ目は快適に過ごしたいから！＞
これは一つ目に理由にも記述した清潔感という部分に値しますが、私は基本的にボクサータイプの下着を愛用していますが、このボクサータイプはだたの綿生地ですと結構蒸れます。
正直安い下着はこのタイプが多いです。
パンツの中がムレるということは、、、もう清潔感はありませんねwww
ですので通気性のある、そしてさらにストレッチ性があり締め付け感のない下着を選ぶと快適に過ごせます(‘ω’)ノ
以上二つの理由により私は下着には非常に気を遣っています。
そして上記二つの理由をしっかりとサポートしてくれる超おススメの下着ブランドが
メンズワコール 「BROS ブロス」
「ワコール」といえば女性の下着ブランドで有名ですよね。
女性ものではかわいさやセクシーさを取り入れた素敵な下着に何度私も興奮させられたことやら(^^;)
そんなワコールさんではメンズの下着ブランドも展開しているんですね。
そしてこれが私の超おススメ下着ブランドでもある
「パンツって、センスだ。」のキャッチコピーのもとに作られている
「BROS by WACOAL MEN」です。
公式サイトでも発表されているコンセプト&ストーリーは
限界を、越えろ。
他にない感動を、ディテールまで。
これからもBROSの答えは、 時代とともに進化する。
男が知らなかった気持ちよさ。
からだに、あたらしい未来をつくれ。
男のワコール、BROS。
「ワコールなら、どうするか」
男たちの人生にできること
BROSの答えは、
「素材×設計」
アンダーウェアの理想形を、追い求める。
素敵ですね(^_-)-☆
私は長年BROSの下着を愛用していますが通気性を含めた履き心地、デザイン性ともに現下着界では最高だと思います。値段もそんなに高くなくコスパ的にも優れていると思います。
もちろんすべての下着をはいたことがあるわけではないので、私が思うところになってしまいますが、、
でも私は昔から下着へのこだわりが強かったので、某ハイブランドの下着から安価な下着までいろいろなものを履いてきたうえでやはりBROSブランドの下着は最高だといえます(^^)/
なかでもおすすめのラインは「NUDYZ-ヌーディーズ」
BROSブランドの下着はどれもおススメできるのですが、今回は私の一押しのライン NUDYZ-ヌーディーズを紹介したいと思います。
NUDYZ-ヌーディーズの一番の特徴はまずウエストテープがありません。
ボクサータイプのパンツなどではブランドロゴが入っているウエストゴムの部分です。
そして裾部分が切りっぱなし(フリーカット)になっています。
生地は伸縮性があり肌当たりがとても柔らかい通気性のある生地になっており、
これらによりとてつもなく開放的で履いていても全くストレスを感じないパンツに仕上がっています。
見た目、質感にも清潔さはもちろん高級感と適度なセクシーさがあり女性からの印象もかなりいいです(^^♪
NUDYZ-ヌーディーズ以外でもBROSの下着はオススメです！
ポッコリお腹ですみません(^^;)
ウエスト92cmでLサイズを着用しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか！？
たかが下着と思うかもしれませんがされど下着です。
私は快適な人生を過ごしていく中でこだわりを入れるアイテムとしてはマストだと思います。
毎日履くものだからこそ普段は見えない部分でも、こだわりぬいて自分の納得できる最高の下着を身に着けて快適な人生を過ごしていきたいと思います。
もし下着で悩んでいる方がいたら一度BROSの下着を試してみることをおすすめいたします(-ω-)/
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事をお読みいただいた方の参考になれば幸いでございます(^^♪
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