DAISO -ダイソーのクッション補充用ビーズでクッションの復元はどの程度可能なのか!?
また、小さめのレストクッションの場合どのくらい必要なのか!?を検証しました。
私は家でくつろぐ時はよくビーズクッションを利用しています。
ビーズクッションは軟らかく体を支えてくれるため、もたれかかることで非常にリラックスすることができます(^^♪
しかしそんなビーズクッションですが正直言って結構へたりが早かったりします。
中のビーズが潰れて張りがなくなり、もたれかかることが困難になっていきます。
もちろん中のビーズの補充を補充することでクッションは復活しますが、実はこの補充用のビーズがけっこう高かったりします。
ビーズが潰れてクッションのへたる速さを考えると、常に張りのあるクッションをキープするにはなかなかのコストになっていきます。
そこで私はコスパを期待して100円均一のダイソーで購入したビーズを使ってクッションを復元していきたいと考えました。
ニトリのテディベアの足 レストクッションをダイソーのビーズで復元
ニトリのレストクッションは肘当てがついていて非常にリラックスした体制を保つことができます。
値段も高くなく、間違いなくお値段以上ですwww
●寝そべる時は まくらに
●うつぶせ寝にも
■組成
側生地:ポリエステル100%
充填物:ポリスチレン
■(洗濯不可)
このレストクッションを100円均一のダイソーで購入したビーズで復元していきます。
早速ダイソーに行きビーズを購入。
クッションの大きさと、ダイソーのビーズの容量を見た目で判断し念のため4袋購入。
もちろんお値段は1袋100円ですので4袋で400円です。
そしてへたったレストクッションがこちら
レストクッションは自立するのですが、へたりすぎて完全に自立不可状態ですwww
1袋目投入
少しふくらんだ感はありますが、まだ自立が難しいですw
2袋目投入
自立はできるようになりましたがまだ張り合いがありませんw
3袋目投入
張りも出て復元されたと言えます(^^♪
4袋購入していましたが、3袋目で十分と判断し4袋目はストックといたしました。
お好みになると思いますが硬めのクッションがお好きな方であればもう少しビーズを詰めても良かったかと思います。
まとめと感想
では実際に復元したクッションを使用してみた感想はというと、使用感など全く問題ありません(^^♪
へたりの早いビーズクッションですからコスパの高いダイソーのビーズで、「常にクッションをベスト状態に保つ」ことで快適なライフスタイルを得られるのかなと思いました!
ダイソーさんの補充用ビーズは汎用性があるので、レストクッションだけでなくいろんな種類のクッションに使用できますのでビーズクッションがへたってしまいビーズの補充を考えている方はぜひ使ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事をお読みいただいた方の参考になれば幸いでございます(^^♪
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