ビットバンク bitbank 国内暗号資産(仮想通貨)取引所の口コミ・評判 利用する理由

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投資


こんにちは、こんばんは(^^♪

仮想通貨を取引するうえで欠かせないのが取引所選びです。
しかし、一体「どこの取引所を選べばいいのか?」という悩みは堪えませんよね。

国内の大手取引所だけでも20社ほどあり、もちろん各社メリットデメリットがあり、
その中で自分に合った取引所を見つけていく必要があります。

ということでこの記事では取引所選びの参考に

ビットバンク bitbank暗号資産(仮想通貨)取引所

について書いていきたいと思います。


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ビットバンク bitbank 暗号資産(仮想通貨)取引所

ビットバンク暗号資産取引所といえば2014年に設立された大手取引所です。

過去に一度も資産や顧客情報が流出したことがないことからセキュリティ面の対策に定評があります。

仮想通貨取引を行う上で最も重要だともいわれるセキュリティ面の万全さから初心者でも取引しやすく、また使いやすいスマートフォンアプリや豊富な銘柄数でも評判がよく、狭いスプレッド(より利益を多くとれる)や手数料の安いことから多くの顧客を抱え仮想通貨取引量は国内No.1と言われています。(2021年2月CoinMarketCap調べ)


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初心者でも簡単な口座開設

ビットバンクは初心者でも簡単な3ステップで口座の開設が完了します。



安心安全の最先端のセキュリティ

ビットバンクはオフラインコールドウォレットマルチシグ機能により資産並びに顧客情報を世界水準の技術で守ることから、第三者機関にセキュリティ対策国内No.1 と認められています。

・オフラインコールドウォレット

インターネットから完全に切り離して管理されるウォレットであり、インターネット経由でのハッキングの恐れがない。
過去に資産や顧客情報を流出させてしまった取引所はインターネット経由でのハッキングが原因としている

・マルチシグ機能

トランザクションの署名に必要な秘密鍵を複数持つことでより高いセキュリティをもつウォレットとなっている。


取り扱い通貨

ビットバンクでは仮想通貨の代表ともいえるビットコインをはじめ豊富な数のアルトコインの取引が可能でそのすべてがオーダーブック(板取引)に対応しています。

・ビットコイン(BTC)
・リップル(XRP)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・モナコイン(MONA)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・チェーンリンク(LNK)
・オーエムジー(OMG)
・シンボル(XYM)
・メイカー(MKR)

取り扱い取引

・現物取引
取引口座にある資金を使って実際に暗号資産(仮想通貨)を購入・売却する

ビットバンクではアルトコインも全て板取引を採用しており取引所形式での取引が可能なため、スプレッド幅(買値と売値の差)による影響がほとんどありません。

通常他の取引所でアルトコインを購入しようとすると販売所形式が採用されスプレッドによる影響を受けてしまいます。

これはビットバンクでアルトコインを取引するうえで大きなメリットと言えます。

・貸して増やす
ビットバンクと暗号資産貸借取引契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。



手数料


メイカー・テイカーでの取引手数料

ビットバンクでの取引(注文)手数料はメイカー側とテイカー側で違います。

メイカー(Maker)
手数料:-0.02%
メイカー注文は注文した後に直ちに約定されず、オーダーブックに並ぶ注文となります。(指値注文はメイカー注文とは限らない)

・テイカー(Taker)
手数料:0.12%
既に板に並んでいる注文を約定させる注文です。

メイカー側となると手数料が-(マイナス)となるため手数料がかからずさらに0.02%が報酬としてもらえる仕組みです。メイカー/テイカーを確実に判断できるのは注文が約定する時点です。

その他の手数料

・入金手数料
無料

・出金手数料
3万円未満/540円
3万円以上/756円






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取引ツール

・bitbankアプリ(iOS、Android)
軽快な操作性機能を持つアプリ。外出先でもトレード可能で取引チャンスを逃しません。

・WEB(ブラウザ)取引ツール
PC、SPの両方で取引が可能。


上級者向けには70を超えるテクニカル分析が使えるTradingViewも提供しており、トレンドラインや一目均衡表、通貨ペアの比較など60種以上のテクニカル分析で本格的なトレードも可能です。



ビットバンクのメリット・デメリット

各暗号資産取引所にはメリットもあればデメリットもあります。
上記に説明した概要と口コミや評判をもとにメリットとデメリットをまとめました。


メリット

・セキュリティレベルが非常に高い

・アルトコインの取引も板注文を採用

・メイカー、テイカー注文


・スマホアプリで軽快でスピーディな取引が可能


・シンボル(XYM)の取引ができる


・メイカー(MKR)の取引ができる


・土日含めた24時間可能なリアルタイム入金



デメリット

・レバレッジ取引ができない

・取引所形式での取引となるため初心者には慣れるまで少し難しい
取引所形式での取引はメリットとなるためなれればデメリットにはならない。





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まとめ

いかがでしたでしょうか!?
暗号資産(仮想通貨)取引所選びは様々なメリット、デメリットがあって悩ましいところですよね(‘ω’)ノ

SNSなどの口コミをみても本当に千差万別で正直長年取引をしていても悩みます。

なので私の場合は登録が無料であればとりあえず登録してみてあとでそこでの取引をするかどうか考えるといった感じでやっています。

また、まだ埋もれている新しいトークンやコインを買うにも取引所からウォレットへの送金が必要になったりしますからね(‘ω’)ノ

口座さえ開設・登録さえしていれば、いざそこで取引をしたいと思った時にはすぐにその取引所を利用することができますからね。
うまく使い分けていければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪
今回書かせていただいた記事は仮想通貨を行う方たちの参考程度になれば幸いでございます。
仮想通貨は投資です。投資はあくまでも自己責任となりリスクを常に伴うものです。
またどんなツールを使っても100%勝てることはありません。
最終的な判断はご自身で行いくださいませ。



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